会社の文書、SOP、製品・見積りデータを質問応答可能なナレッジベースに変換します。ひとこと尋ねるだけで答えと出典が見つかり、新人の立ち上がりも早くなります。
ITサービス
企業向けAI導入とオンプレ構築
AIを会社の実際の業務フローに導入します。企業ナレッジベースQ&A、AIカスタマーサービス、文書処理、コーディング支援などに対応。データの機密性に応じてクラウド、オンプレ(プライベート)、またはハイブリッド構築を検討し、機密データは自社のサーバールームに留めたうえで、権限管理とガードレールを組み合わせ、安全かつ管理しやすい運用を実現します。高雄地域に拠点を置き、カスタムAIプロジェクトを承ります。
活用シーン
AIは話題作りではなく、時間を節約するための実用的なツールです。
まず会社の中で本当に繰り返しが多く、時間がかかり、または滞っている工程を見つけ出し、AIで解決します。効果を実感できるシーンから始め、成果を確認してから拡大します。
よくある質問への自動応答、一次受付、フォームの取りまとめを行い、LINE、Webサイト、カスタマーサービスのメールボックスに連携することで、繰り返しの手作業による対応を削減します。
契約書、見積書、レポートの抽出・取りまとめ・草案作成を行います。煩雑な文書作業はまずAIに下地を作らせ、その後人が確認することで、大幅に時間を節約できます。
プログラム開発、データ変換、プロセス自動化のAI支援を、既存システムや業務フローに連携させ、繰り返しの作業を自動で回します。
監視と画像認識を組み合わせた応用検討を行います。人流、ナンバープレート、異常検知などにより、映像を活用できる情報へと変えます。
部門ごとのニーズに合わせた専用のAIツールやダッシュボードを作成し、分散したデータと手順を1つの使いやすいインターフェースにまとめます。
構築方式
クラウド、オンプレ、ハイブリッドのいずれかを、データの機密度に応じて選択します。
すべてをクラウドに上げる必要も、すべてを自前で構築する必要もありません。用途、データの機密性、予算に応じて、最適な方式または組み合わせをご提案します。
主流のモデルを使って素早く立ち上げ、従量課金で運用します。標準的・非機密の用途に適しており、導入が早く初期コストも低く抑えられます。
オープンソースモデル(Qwen、Llamaなど)を自社のサーバールームや単体マシンに構築することで、データが社外に出ず、機密データ、内部監査、コンプライアンス要件に適しています。
標準的な業務はクラウドで、機密性の高い業務はオンプレで処理し、コスト・性能・セキュリティのバランスを取りながら段階的に拡大します。
オンプレ構築では、モデルのファインチューニング(業界別コーパスに基づく)、アカウント権限、コンテンツガードレールを組み合わせ、OWASP LLMリスクリストに準拠することで、AIを安心して管理しながら活用できます。
導入の流れ
棚卸しから稼働開始まで、一歩ずつ進めます。
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1
要件とデータの棚卸し
解決したい場面、データの出所と機密度を整理し、どれをクラウドに、どれをオンプレに残すべきかを見極めます。
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2
シナリオ選定とPoC
まず本当に効果を実感できる場面を1つ選んで小規模に検証し、効果とコストを確認したうえで、拡大するかどうかを判断します。
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3
構築と統合
クラウドまたはオンプレでの構築を完了し、既存システム・ナレッジベース・権限を連携させ、コンテンツのガードレールを追加します。
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4
公開と最適化
教育研修、成果の検証、継続的な調整を行い、役立つものは残し、不要なものは取り除きます。
よくある質問
AI導入前によく寄せられるご質問。
当社は規模が小さいのですが、AI導入は向いていますか?
適しています。本当に効果を実感できるシーン(ナレッジベースQ&AやAIカスタマーサービスなど)から小規模に始め、効果を確認してから拡大すればよく、最初から大きく投資する必要はありません。
データが機密なのですが、クラウドを使わずに構築できますか?
はい。オンプレ・プライベート構築では、オープンソースモデル(Qwen、Llamaなど)を自社のサーバールームや単体マシンに配置し、データを社内に留めて外部に流出させません。機密データやコンプライアンス要件に適しています。
AIの導入には、おおよそいくらで、どのくらいの期間がかかりますか?
シナリオと構築方式によって異なります。クラウドAPIは短期間で運用を開始でき従量課金です。一方、オンプレでは一度きりのハードウェアコストがかかります。まずご要望とデータを棚卸ししたうえで、範囲とお見積りをご提示します。
AIが誤った発言をしたり、データを漏洩したりしませんか?
コンテンツガードレール、アクセス管理、データ境界の設定を組み合わせ、OWASP LLMリスクリストに準拠することで、ハルシネーションや情報漏洩のリスクを低減します。
すでに ChatGPT を使っているのですが、自社システムへの統合をお願いできますか?
はい。AIをお客様のナレッジベース、カスタマーサービス、フォーム、既存システムに連携させ、単なるチャットボックスではなく、業務フローに本当に適合したツールに仕立てます。
AIで社内の特定の課題を解決したいですか?